間も無くやってくる雨の季節のお出かけも、蛇の目傘でウキウキ

6月、STAY HOMEが落ち着いたとしても

いざお出かけしようと思ったら、今度は雨の季節、、、

でも、蛇の目傘で雨の日のお出かけもきっと楽しみになります。

和傘を開いたときに香る植物油の香り。

和紙に当たる雨つぶの音。

和傘には、洋傘に無い魅力が詰まっています。

「桜和傘」でブレイクした、岐阜和傘職人
仐日和の河合幹子さんのモダンなデザイン

日本の７割近くの和傘を生産する岐阜において、伝統的なデザインは数あれど、

この「三日月」を手掛けるのは、若手和傘職人・河合幹子さんだけ。

河合さんのモダンなデザインの和傘は、

和服のみならず、洋服にも合わせやすいため、

購入されるのは20代〜40代の若い世代が多いんです。

【SNSで人気を博した仐日和　桜和傘】

【仐日和　河合幹子さんご本人による商品解説】

和傘は"末広がりの"縁起物です。

間も無く梅雨ですが、和傘があればお出かけが楽しみになる！

　今はSTAY HOMEの時期ですが、次にやってくるのは梅雨、、

　でも、美しい和傘と一緒なら、むしろ雨の日が楽しくなります。

　来るべき雨の季節に向けて、お気に入りの一本をいかがでしょうか？

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　今回の日傘は、一点ものではありますが、他にも同様の日傘がたくさん。

　ぜひ一度和傘CASA online shopをご覧ください。

【職人ご本人による和傘のご紹介】